野球ファン必見!あの『朝だ!生です旅サラダ』で俳優・宮世琉弥さんが訪れた、楽天イーグルスのホームスタジアム内にある唯一無二の宿泊施設「Rakuten STAY × EAGLES」。今回は、その魅力をたっぷりご紹介します!
目次
球場に泊まれる!?夢のようなロケーション
「Rakuten STAY × EAGLES」は、宮城県仙台市にあるプロ野球・楽天イーグルスの本拠地「楽天モバイルパーク宮城」内に併設されたホテルです。
スタジアムの敷地内に宿泊できるという、他にはないユニークな体験が叶います。
楽天イーグルス一色!ファン感涙の客室デザイン
全4室の客室は、楽天イーグルスの世界観を存分に楽しめる特別仕様。
球団ロゴやチームカラーをあしらったインテリアで、まるで選手やスタッフの一員になったような感覚に。
さらに、チェックインは無人システムを採用しており、ストレスフリーでスムーズな滞在が可能です。
球場ならではの過ごし方!観戦と宿泊がひとつに
試合観戦を楽しんだ後、そのまま球場に泊まれる贅沢な体験。
試合のない日でも、スタジアム内の散策やグッズショップ、球場の雰囲気を満喫できるのも魅力のひとつです。
ペットも一緒に!愛犬との特別なステイもOK
愛犬家にも嬉しい情報。なんと一部の客室はペット同伴が可能!
スタジアムの芝生や周辺エリアを散歩しながら、思い出に残る旅を愛犬と一緒に楽しめます。
アクセスも便利!仙台観光の拠点に最適
JR仙台駅から車で約10分と、アクセスも良好。
周辺には仙台城跡や牛たんの名店など、観光やグルメも充実しており、旅の拠点にもぴったりです。
まとめ:野球ファンならずとも泊まりたくなる特別ホテル
「Rakuten STAY × EAGLES」は、楽天イーグルスファンはもちろん、非日常的な体験を楽しみたい旅行者にとってもおすすめの宿泊施設。
スタジアムで過ごす一夜は、一生の思い出になること間違いなしです。